今までのダイアリー講座に加え、

『face up to（フェイスアップトゥ）講座１・２』

という新講座ができました。（テキスト有）

これは「向き合う」「直視する」

（とくに自分自身と）と言った意味を含んでいます。

大人にになると、相談できる人が減ってくるものです。

どうしたら、自分自身で、自分の治癒ができるかをテーマに、現在、大学院博士専攻で、

家族治療カウンセリングの研究をしています。

マヤ暦でカウンセリングが可能な理由はたくさんありますが、

その一つに自分軸が整ってくるということがあります。

自分が整っていないと、周りに起こってくることも、ざわざわ落ち着かない現象になります。

私たちは、周りの環境から、変えようとしがちですが、実は、「急がば回れ」なのです。

環境を整えるよりも、自分軸を整える方が、速いのです。

この講座は、マヤ暦ミラクルダイアリーを使っておられる方も、そうでない方にもおススメの講座です。日頃、よく、悩んでしまったり、不安になってしまいやすい方には特にお勧めします。

①の講座においては「日記学」のような内容で、

「日記の及ぼす多大な効果」について詳細にし、

『ミラクルダイアリー』をつけ、

日々自分と向き合うことにより、

自分軸ができたり、

心を病むことがなくなったり、

すべての問題が解消へ向かったり

好転する具体的な記し方まで踏み込んで解説しています。

さらになぜ「ミラクルダイアリー」が

よりお薦めなのかも・・・。

②では、「ミラクルダイアリー」の効果で、

ぜひ一人ひとりが実感してほしいのは

「もう一人の自分との対話」です。

これは「自分の心の奥底に秘められた声」に

耳を傾け、それと対話することでもあります。

この感覚が少しでも身につくと、

「怖れ」や「心配・不安」

「孤独感」「比較」などは激減するでしょう。

すると「静かな心の時間」をもつことが

確実に増加します。

実は、「ダイアリー（日記）」を通じ、

「自分自身と向き合う時間」をもつと、

ありとあらゆる問題に対し、

自分の中で折り合いをつけることが容易になります。

すると過去を引きずることがなくなってきます。

幸せや喜びを感じながら生きることを

阻害する大きな要因の一つが

「過去を引きずること」です。引きずるほど、

「いま・ここ」を生きることが出来なくなります。

そんなわけで、ミラクルダイアリーが広がり、

自分と向き合う習慣を身につける、

そんな「ダイアリー運動」が広がれば、

世の中が大きくシフトし、

驚くほどの変化が起こるでしょう。

当然ですが、犯罪や事件も激減します。

心を病む人も皆無に近づくでしょう。

【日程】

FACE UP TO講座【１】

9月8日　10時－14時　

9月23日　9時半－13時半

お申込みはこちら＝＝＞

https://resast.jp/page/event_series/72720

FACE UP TO講座【２】

9月10日　10時－14時

9月30日　9時半－13時半

お申込みはこちら＝＝＞

https://resast.jp/page/event_series/72792

9月3日　9時半ー13時半　子育て講座もします。再受講生も新規も募集中です。

https://resast.jp/page/event_series/58127